What is real Private Chat ?
グループコミュニケーションはビデオの普及により実ビジネスにおける面談に置換わるまでに広がりを見せています。SNSアプリではビデオチャット機能が装備されメンバー同士でのFace
to Faceの情報交換が行われています。しかしながら多くのSNSのサービスではコンテンツデータ、個人情報の紐づけ、ビヘイビアなど全ての情報がサービス提供側のサーバに保存されている状況では安全上の不安を拭い去れません。
PpfshuChatは個人情報を保持、再利用しないセキュリティ理念を持つアーキテクチャで作られています。
安心と安全を担保する設計思想と特許取得のID認証方式
・個別アプリのダウンロードは要りません
・招待制のチャットルームです。
・Line(文字)チャットも併用できます。
・スマホ,PCの機種もOSも選びません。
・ニックネームでも認証OKです(PAT.)
・個人情報を保持したり紐づけしません。
・ホワイトボードで手書きのやり取り(*)
・決済機能とリアルタイムコマース(*)
(*)オプション
インターネットのグローバル企業であるインタードットネット株式会社のCEO/Ownerとして事業転換を手がけ、クラウドの新たなデータセンターサービス事業を立ち上げる。 武蔵工業大学電気工学科、コロラド州立大学大学院電気工学科
富士通マーケティングで営業部長を務めその後、クラウドERPプラットフォームクラウドERP戦略企画を実現する為に、スタートアップ「株式会社ビジネスがつながる」を起業する。
データクエストでコンサルタントを経てアップルコンピュータで市場分析戦略担当マーケティングに係わる。 IDCジャパン、レッドサイレンジャパンの日本法人代表を務める。青山学院大学理工学部経営工学科卒、ミズリー州立大学経営学部
新開発プロジェクトの設計グループリーダである設計士は、ベースプランの擦り合わせの為に何度もに関連工事の担当者とリアルタイムに打合せをしなければならなかった。常に外出の多い担当者と打合せをリアルタイムに設計モデルを見ながら行う事は簡単に出来なかった。PpfshuChatなら事務所のパソコンから担当者のスマホと何の準備もなくビデオチャットを始めることができる。これにより飛躍的に効率が良くなり、また伝達ミスも激減した。
オンライン会議に出席を命じられ接続をしたいのだが、慣れないアプリはどのボタンを押せば会議に参加できるのかよく分からない。こんな事が今までにありました。
PpfshuChatならQRコードを読み、入室ボタンを押すだけで自動的に接続をセットアップして、ビデオと音声が立上ります。全く手間も事前準備もなく会議に参加できます。
成果物の外観、見た目は顧客のファーストインプレッションを考えると、先ずは視覚に訴えなければならない。このアナログ的な感性を考慮しながら成果物を完成させるためデザイナーと構造設計者とは綿密な意志疎通が必要である。オンラインでホワイトボードを使いながら意見をぶつけ合う事の出来るPpfshuChatならインタラクティブな議論が出来るため、意志決定のスピードアップが可能になります。
リアルタイムコミュニケーションは常に動的で終わる事のない連続のプロセスである。そのプロセスも静的なドキュメントまたはファイルとして関係者だけに限定配信をする必要があります。異なる組織、企業を横断するプロジェクトのメンバーの持つ場合は、異なる認証IDを一元管理する必要があります。これは非常に面倒な事です。PpfshuChatなら管理機能を使いユーザーの一元管理がプロジェクト単位で行えます。
リアルタイムでのビデオチャットは実際の面談に比べタイムリーに時間と場所を超越してコミュニケーションをする為、その効果は絶大です。 さらに密接な情報交換を行う場合や、より深い関心を持つ顧客に対する限定アプローチが行えます。PpfshuChatなら有料のプレミア相談やプライベートレッスンの課金も簡単に行えます。
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