What is Private and Secure envronment ?
グループコミュニケーションはビデオ会議システムの普及により実ビジネスにおいてもリモートワークの広大に繋がっています。SNSアプリでもビデオチャット機能が装備されメンバー同士でのFace
to Faceの情報交換が行われています。しかしながら多くのSNSのサービスではオープン環境の中で情報漏洩の不安、個人情報の紐づけ、プロファイル/ビヘイビアなどの重要情報がサービス提供側のサーバに存在する為に安全上の不安を拭い去れません。
PpfshuChatはクローズ環境の基で個人情報を保存や再利用しない構造と、エンドToエンドでの暗号化を行うなどプライベート環境確保のための高度なセキュリティ思想の基で作られています。
安心と安全を担保する設計思想と特許取得のID認証方式
・個別アプリのダウンロードは要りません
・招待制のプライベートビデオ会議室です
・イベント単位の認証でIDを保持しません
・エンドToエンドの暗号化(PKI)
・Line(文字)チャットも併用できます。
・スマホ,PCの機種もOSも選びません。
・ニックネームでも認証OKです(PAT.)
・個人情報を保持したり紐づけしません。
・決済機能とリアルタイムコマース(*)
・既存SNSとの連携(Zoom,FB,Twitter)
(*)オプション
ネットでのビデオ情報が一般化する中でリアルタイムビデオを使ったオンラインセミナーも増加している。ビジネスとしての有料セミナーの実施には課金と参加者の認証を含めて一元管理が出来ないと運営が面倒になります。また無料SNSアプリでの情報発信セミナーなどでは通常問題にしないが、貴重な内容、資格講座などでは、自社ロゴの表示、事前課金、決済、参加承認などの機能に加え、個人情報保護の担保などを考慮すると無料アプリを採用する事に不安を感じるケースも少なくない。
PpfshuChatは課金機能を組込み済で有料セミナーの運用管理も簡単に行う事が出来、高度なセキュリティと自社ブランドでの運用は企業IDの面でも利点である。
インターネットのグローバル企業であるインタードットネット株式会社のCEO/Ownerとして事業転換を手がけ、クラウドの新たなデータセンターサービス事業を立ち上げる。 武蔵工業大学電気工学科、コロラド州立大学大学院電気工学科
富士通マーケティングで営業部長を務めその後、クラウドERPプラットフォームクラウドERP戦略企画を実現する為に「株式会社ビジネスがつながる」を起業し現在に至る。
データクエストでコンサルタントを経てアップルコンピュータで市場分析戦略担当マーケティングに係わる。 IDCジャパン、レッドサイレンジャパンの日本法人代表を務める。青山学院大学理工学部経営工学科卒、ミズリー州立大学経営学部 MBA
新開発プロジェクトのリーダは製品発表前の最終決定会議を遠隔地のリーダ達と外部有識者と行う事になり、会議の内容はもとより、参加者のプロファイルなどは発表後も絶対に内密にしなければならなかった。 参加者は多忙で一同を集めて会議を行う事は時間的にも物理的にも簡単でなかった。PpfshuChatなら、場所を選ばずパソコンでもスマホでも安全にプライベートビデオ会議を始めることができる。これにより汎用SNSでは実現できない情報漏洩、参加者情報の取得などが出来ない安心安全のオンライン会議が開催できた。
Webサイトのオーナーである管理者はサイトの運営管理に多くの手間と費用が掛かりアクティブなサイトの構築と維持にはとても対応が出来ないばかりか、SNSの普及によりリアルタイムビデオでの情報交換などの対応もしなければなかった。 異なるアプリは一貫した管理も困難でユーザの要求にすぐさま対応できず、どうすれば良いのか分からない。こんな事が今までにありました。
PpfshuChatならアプリケーションモジュールを設定し、組合わせる事でアプリが構築でき自動的にモジュール接続をセットアップして、システムが立上ります。全く手間も開発負担もなくシステムを持つ事ができます。
資格取得のために教室を備え実演を交えたインタラクティブなクラスをインターネット上で実現する為にはリアルタイムのコミュニケーション手段が必要です。
動画素材を使う事で顧客の理解度は高まるが、やり取りをしながら進めるインタラクティブな環境であれば、相手に合わせた進行が可能になります。 対面と同様な環境での情報伝達、交換、意志疎通が図れます。 意見をぶつけ合う事も出来るPpfshuChatなら資格取得のスピードアップが可能になります。
リアルタイムコミュニケーションは常に動的でアクティブなプロセスです。しかしそのプロセスも静的なドキュメントまたはファイルとして関連情報をメンバー配信をする必要があります。 また異なる組織、企業を横断するメンバーが参加する場合は、各参加者に新たな認証IDを設定したり既存のIDから変換するなどが必要です。これは参加者が数百人を超える規模にもなると非常に面倒な事です。
PpfshuChatなら独自のUnID認証管理機能を使いニックネームでの一元管理がイベント単位で行えます。
リアルタイムでのビデオチャットは実際の面談に比べタイムリーに時間と場所を超越してコミュニケーションをする為、その効果は絶大です。 さらに密接な情報交換を行う場合や、より深い関心を持つ顧客に対する付加価値販売であるリアルタイムコマースが行えます。
PpfshuChatなら有料のプレミア相談やプライベートGoodsの販売などの課金処理も簡単に行えます。
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